最軽量エキスパンダーとオサレベル
ROXYCLE EXPANDERを超える軽量なアンカープラグが2016年に出ました。
eecycleworks トップキャップ&エキスパンダー わずか10g。


ロキシルは臼を取り外す際に気を付けないとポストの中に落としてしまいます。Eサイクルワークスのは鍔が付いているので心配いりません
左回しで固定されます、結構強めに止めておかないとトップキャップを絞めたときに上がってきてしまうので注意が必要。
試走後にコラムスペーサーが手で回るようになっていたのでやり直ししました

以前はシンバルベルをコラムスペーサーにナッターを利用して直付
ちょっとオシャレなベルを見つけたので交換 ノグ(Knog) Oi BELL ラージ 25g
普通のベルはお椀型ですが、こちらは鉄琴型でハンドルに沿うようにアーチになっています
音量をだすにはこれぐらいの重さは必要なんでしょうね。見た目のわりに持ったかんじスッシリ
取り付けると全然主張せずスマート

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eecycleworks トップキャップ&エキスパンダー わずか10g。


ロキシルは臼を取り外す際に気を付けないとポストの中に落としてしまいます。Eサイクルワークスのは鍔が付いているので心配いりません
左回しで固定されます、結構強めに止めておかないとトップキャップを絞めたときに上がってきてしまうので注意が必要。
試走後にコラムスペーサーが手で回るようになっていたのでやり直ししました

以前はシンバルベルをコラムスペーサーにナッターを利用して直付
ちょっとオシャレなベルを見つけたので交換 ノグ(Knog) Oi BELL ラージ 25g
普通のベルはお椀型ですが、こちらは鉄琴型でハンドルに沿うようにアーチになっています
音量をだすにはこれぐらいの重さは必要なんでしょうね。見た目のわりに持ったかんじスッシリ
取り付けると全然主張せずスマート

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JAVA Freccia ミニベロフレーム

javaという中国のメーカーのFrecciaというフレームに交換しました。
現時点で最軽量のミニベロカーボンフレーム。あまり大柄な人には厳しいかも
VブレーキとCブレーキ両方に対応していてオリジナルのVブレーキはエアロ仕様になてます。軽さを優先してcブレーキを移植しました
フレームの実測諸元
エンド幅:(OLD) F100 R130
フレーム重量:809g
フォーク重量:380g
シートポスト重量:180g
BB:BB86(PF86)
ヘッドセット:インテグラル


なんと800g台なんですよこのフレーム、さらにBBが圧入式、シートポストがカムテールという断面がおにぎり形で最近のトレンドです
シートポストは普通のクランプではなく、臼で固定するタイプ
BBのカップが飛び出さないのでボトムレッグスタンドを使えず、アップスタンドに交換
5.4kg程度で組みあがりました。
実は今はさらにカスタムして5.26kg 次はその辺を記事に




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エアロフォーク


軽量化も行詰まってきて、バトンホイール、エアロシートポストで軽さを捨てエアロ方面になってきた為、フォークもエアロにしました。
フルカーボンで380gと見た目のボリュームよりずっと軽量です。400g切っていればミニベロフォークとしては極軽量な部類に入ります
カットして350g
ブレードの幅は50mmくらい。カーボンバトンにカーボンだとブレードが目立たないので色を変える予定
エアロ効果のほどは体感できませんが、フォーク自体の空気抵抗減と、スポーク回りの整流効果はTTバイクで採用されていることからも明白でしょう。そんな速度ださないケド
見た目は相当よくなりました。
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PEEKベアリング ヘッドセット

ゼロスタックからインテグラルに変わって前のヘッドセットを乗せ換えられなくなった
これを機にベアリングをPEEK化計画
使用ベアリング諸元
深溝6806 φ30×φ42×7
深溝6808 φ40×φ52×7
結果を先に書くとベアリングは専用の市販品を使うしかない
PEEKベアリングだとトップキャップを締め上げるとハンドルがかなり重くなります。ガタが出ない実用範囲に回るように調整しても、乗るとハンドルが渋くなり使用不可。アンギュラベアリングならこの辺は問題にならなかったと思う。PEEKは深溝しか入手できなかったのでどうしようもない。
ロアだけ元に戻して、アッパーをPEEKにすると、乗ってもハンドルの感触は変化なく使えそうです。
が、
ブレーキをかけるとPEEKベアリングのアウターレースが歪んでガタガタします。危なくて使えない
PEEK化計画、之にて幕
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newミニベロカーボンフレーム



新型のミニベロカーボンフレームに交換しました
セラーの話ではBB86だったのですが届いてみたらホローテック、返品するにも送料だとか国内で支払った税金は戻ってこないだとかいろいろ面倒で、重量が以前のフレームより200g以上軽い事を加味して減額返金という形で和解。
BB86用ボトムブラケットを準備してただけにガッカリ。(しかし後にコレが無駄にならなかったのはそのうち記事に・・・)
新型の特徴として、ヘッドの規格が1‐1/8 1-1/2テーパード
テーパードのミニベロってフォークが売ってないから他にそんなフレームないんじゃないのW
付属フォーク重かったし今までのを移植。当然ヘッドの下部はスカスカになって取り付け不可能となりますが、クラウンレースだけコンバータ、といっても1-1/8用を外周だけ大きくしたものなんですが、それを使用して組み付け
もう一つの特徴はフルフレームインワイヤーで、ブレーキ・シフトワイヤーがフレーム内を通す事
全部中を通るのでエアロ的防汚に優れてます。アウター受けが改良されておりワイヤ通しも簡単になりました
ホリゾンタルなのもいいですね

インテグラルヘッドなのでワン無しでベアリングを置くだけ。
上は普通のオーバーサイズ

下は1.5インチ

コンバータークラウンレースは11gとそんなに重くない。

ワイヤー入口


ワイヤー出口
アルミのアウター受けがボルト留めになっており、外しておいて大きな開口部からワイヤーをピンセットなりラジオペンチなりアーレンキー等で引っ掛けてフレームから簡単に引き出せる様に整備性向上が図られてます



BB下の取り回しはカバー付き
他パーツが色々交換されてるのはおいおい記事にしますのでお楽しみに
旧フレーム号

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バトンホイールベアリング交換 PEEK樹脂ベアリング
フロントバトンホイールのベアリングを交換しました
使用ベアリング型番は6000番 Φ10mm×Φ26mm×8mm
バトンのハブは構造が扱ったことのないかたちで最悪ホイールを破損してしまう危惧があって手をつけないでいまいしたが、リアハブをやっちゃたので思い切って作業開始

UFO型のスペーサーをイモネジを緩めて外します。
で上から軸をゴムハンマーでぶっ叩きます。ホイールは膝に置いてコンコン叩くとシュッとあっけなく抜けます。

反対側のベアリングと軸が抜けてきますのでベアリングを軸から外します。
軸からベアリングは手で抜けます←ココが作業にかかる二の足を踏んでたポイントの一つ。プーラーが要らなくて良かった
軸は真ん中が太くなっていてカラーの役目をしてます。
クイックを締めると回転が渋くなるので、カラーがちょっと短いのかUFO型の外側のスペーサーがベアリング外周と接触してしまっているかも


では組立しませう
今回は片側だけ交換
軸を入れます。ベアリングをハメます
手で入るところまで入れたら、ソケットレンチのコマを2つ21mmくらいのサイズを用意
ソケットのコマをベアリングに当ててハンマーで叩き入れます。
軸を叩かずベアリングを叩く為
まぁ、ボルトナットで圧入してもいいけど、フルセラミックベアリングでもなければどっちでも同じですよ

あとはUFOスペーサーを嵌めてイモネジで固定したら完成。
ステンレスベアリング19g→PEEKベアリング7g 片側で12g減
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使用ベアリング型番は6000番 Φ10mm×Φ26mm×8mm
バトンのハブは構造が扱ったことのないかたちで最悪ホイールを破損してしまう危惧があって手をつけないでいまいしたが、リアハブをやっちゃたので思い切って作業開始

UFO型のスペーサーをイモネジを緩めて外します。
で上から軸をゴムハンマーでぶっ叩きます。ホイールは膝に置いてコンコン叩くとシュッとあっけなく抜けます。

反対側のベアリングと軸が抜けてきますのでベアリングを軸から外します。
軸からベアリングは手で抜けます←ココが作業にかかる二の足を踏んでたポイントの一つ。プーラーが要らなくて良かった
軸は真ん中が太くなっていてカラーの役目をしてます。
クイックを締めると回転が渋くなるので、カラーがちょっと短いのかUFO型の外側のスペーサーがベアリング外周と接触してしまっているかも


では組立しませう
今回は片側だけ交換
軸を入れます。ベアリングをハメます
手で入るところまで入れたら、ソケットレンチのコマを2つ21mmくらいのサイズを用意
ソケットのコマをベアリングに当ててハンマーで叩き入れます。
軸を叩かずベアリングを叩く為
まぁ、ボルトナットで圧入してもいいけど、フルセラミックベアリングでもなければどっちでも同じですよ

あとはUFOスペーサーを嵌めてイモネジで固定したら完成。
ステンレスベアリング19g→PEEKベアリング7g 片側で12g減
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リアハブ PEEKベアリング化
樹脂ベアリングが自転車走行に耐えるとわかったのでリアホイールを4個ともPEEKベアリング化します

ハブの分解は以前書いたので割愛
フリーボディにベアリングが2個とカラーがはいているのでベアリングプーラーで抜きます。

抜けました。ステンレスベアリングは1個8.3gでした

ベアリングを入れます。PEEKベアリングは手で入りました。内径は結構キツめですが、外径の公差がアンダー方向に仕上げてるのか手でぐっと押すと入るくらいの嵌め合いです。
カラーを入れ忘れないように。プーラーなしで外れるとはいえ外すのは一手間。ハイ、入れ忘れてやり直しました。
カラーを入れておかないとインナーレースが押されて回転が渋くなります。

次はハブ本体

ベアリングを2個とカラーを抜きます


両側にベアリングを嵌めて、シャフトを通せば完成
よく回ります。ラチェットのところはグリースが必要で他はオイルレスでOK
25gほど軽くなりました。
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ハブの分解は以前書いたので割愛
フリーボディにベアリングが2個とカラーがはいているのでベアリングプーラーで抜きます。

抜けました。ステンレスベアリングは1個8.3gでした

ベアリングを入れます。PEEKベアリングは手で入りました。内径は結構キツめですが、外径の公差がアンダー方向に仕上げてるのか手でぐっと押すと入るくらいの嵌め合いです。
カラーを入れ忘れないように。プーラーなしで外れるとはいえ外すのは一手間。ハイ、入れ忘れてやり直しました。
カラーを入れておかないとインナーレースが押されて回転が渋くなります。

次はハブ本体

ベアリングを2個とカラーを抜きます


両側にベアリングを嵌めて、シャフトを通せば完成
よく回ります。ラチェットのところはグリースが必要で他はオイルレスでOK
25gほど軽くなりました。
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トリガーシフト化
Wレバーでの変速では合わせにくくクライムしながらガチャガチャ変えられない為結構固定したまま走っている。
それじゃ軽量化もあんまり意味がないなということで、トリガーシフト化
STIは見た目が嫌、バーテープ必須なので却下
トリガータイプで9s最軽量のスラムX0を購入
X0にしたのは軽いだけの理由ではなく、むしろハンドルクランプ部が独立して分解できる点
トリガーシフトはクランプが23mm程度なのでブルホーンにつける時に皆苦労する部分です
ところがこれは、クランプさえ31.8mmでパイプの途中からでも挟める奴を流用すれば取り付けできていまします。
右のみクランプ・ボルト・本体で110gくらい。最軽量とはいえ、ディズナ台座とモドロWレバーは60gだったのでそれからすると重い
片サドル
ま、そこで見つけたのが片サドル
エアコンとかのパイプを壁に固定したりする建材で、樹脂製なら7g程度




クルクル回ってしまうこともなくちゃんと固定できます。グニグニ感はあるけど変速も問題なし。ただ、ダウンシフト時に空シフトすると本体がズレてしまう
シフトには使えないかなー、ベルやらサイコンなら軽いし安いし良いと思います
次に目をつけたのがフロントディレイラーバンド
これは剛性があってなかなか良かった


取り付け時にワッシャーをかまさないと本体とクランプが干渉する形だったので別のを用意
カーボン製で取り付けに本体とクランプが干渉しないタイプ発見
値段も2000円そこそことお値打ち
そのままでも取り付けできるけどボルト頭の方をアラルダイトで埋めました。
ビニールテープで土手を作ってボルトが通る穴はストローを刺して確保。ストロー等ポリ系プラスチックにはアラルダイトは接着しません
薄く弾性を持たせたカーボンなので横からバチンとハメます。何回かやったら折れるかもしれいない、ドキドキ




純正クランプ9g(使用不可) KCNCディレイラーバンド12g カーボンディレイラーバンド6g

常に適正ギアで快適に走れるようになりましたReproduction prohibited.

それじゃ軽量化もあんまり意味がないなということで、トリガーシフト化
STIは見た目が嫌、バーテープ必須なので却下
トリガータイプで9s最軽量のスラムX0を購入
X0にしたのは軽いだけの理由ではなく、むしろハンドルクランプ部が独立して分解できる点
トリガーシフトはクランプが23mm程度なのでブルホーンにつける時に皆苦労する部分です
ところがこれは、クランプさえ31.8mmでパイプの途中からでも挟める奴を流用すれば取り付けできていまします。
右のみクランプ・ボルト・本体で110gくらい。最軽量とはいえ、ディズナ台座とモドロWレバーは60gだったのでそれからすると重い
片サドル
ま、そこで見つけたのが片サドル
エアコンとかのパイプを壁に固定したりする建材で、樹脂製なら7g程度




クルクル回ってしまうこともなくちゃんと固定できます。グニグニ感はあるけど変速も問題なし。ただ、ダウンシフト時に空シフトすると本体がズレてしまう
シフトには使えないかなー、ベルやらサイコンなら軽いし安いし良いと思います
次に目をつけたのがフロントディレイラーバンド
これは剛性があってなかなか良かった


取り付け時にワッシャーをかまさないと本体とクランプが干渉する形だったので別のを用意
カーボン製で取り付けに本体とクランプが干渉しないタイプ発見
値段も2000円そこそことお値打ち
そのままでも取り付けできるけどボルト頭の方をアラルダイトで埋めました。
ビニールテープで土手を作ってボルトが通る穴はストローを刺して確保。ストロー等ポリ系プラスチックにはアラルダイトは接着しません
薄く弾性を持たせたカーボンなので横からバチンとハメます。何回かやったら折れるかもしれいない、ドキドキ




純正クランプ9g(使用不可) KCNCディレイラーバンド12g カーボンディレイラーバンド6g

常に適正ギアで快適に走れるようになりましたReproduction prohibited.




シートポスト軽量化
シートポスト付属品がスチール製で重いので異素材で軽量化
まず全ての重量
ボルト・・・・・・・9g×2
丸太ナット・・・・2g×2
ヨーク・・・・・・・23g
レール受け・・17g
__________61g
手っ取り早く、ボルトをチタンに交換
ヨークをKCNC ピラー ヨーク TIプロライト用に交換
補修部品として単品でネットで買えます。
ボルトは2本8gにヨークは2個セットで15g

続いて、レール受けを軽量化
まず、3ミリ厚のアルミパイプで自作しましたが、重量が変わらないという残念な結果に
次にカーボンパイプでと行きたいところですがレールを直に受ける断面の厚みが必要で3ミリ以上の厚みが有って29mm程度のカーボンパイプが見つからず断念
またしても、kcncの補修部品を流用
最初に買った30.9/31.6mm用は径が大きくて使えず、27.2mm用、を買い直して一段落。
30.9/31.6mm用が12g
27.2mm用が10g

結果、付属品の重量35g
丸太ナットのチタンが有るにはあるのですが、1個から売ってくれないので保留中
ポストのカットをしてシートポスト全体で70g軽量化して131gになりました!軽い
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まず全ての重量
ボルト・・・・・・・9g×2
丸太ナット・・・・2g×2
ヨーク・・・・・・・23g
レール受け・・17g
__________61g
手っ取り早く、ボルトをチタンに交換
ヨークをKCNC ピラー ヨーク TIプロライト用に交換
補修部品として単品でネットで買えます。
ボルトは2本8gにヨークは2個セットで15g

続いて、レール受けを軽量化
まず、3ミリ厚のアルミパイプで自作しましたが、重量が変わらないという残念な結果に
次にカーボンパイプでと行きたいところですがレールを直に受ける断面の厚みが必要で3ミリ以上の厚みが有って29mm程度のカーボンパイプが見つからず断念
またしても、kcncの補修部品を流用
最初に買った30.9/31.6mm用は径が大きくて使えず、27.2mm用、を買い直して一段落。
30.9/31.6mm用が12g
27.2mm用が10g

結果、付属品の重量35g
丸太ナットのチタンが有るにはあるのですが、1個から売ってくれないので保留中
ポストのカットをしてシートポスト全体で70g軽量化して131gになりました!軽い
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樹脂ベアリング

BBのベアリングを樹脂ベアリングに交換しました。
樹脂にも色々あってPEEKというプラスチックです。玉はジルコニア
強さ的にはアルミ程度の強さがあるのでBBなら問題ないと思う。
樹脂でもPOMは精度が悪く強度以前に嵌め合いがスカスカで使えませんでした。
交換に外した、前につけていた窒化ケイ素フルセラミックベアリングは割れもなくしゃらーんと回っていたのでMTBとかでもなければBBにフルセラミックは大丈夫と証明されました
PEEKはセラミック同様オイルレスで使用可
重量は窒化ケイ素製より軽く、5gしか有りませんw
スチールベアリング19g、窒化ケイ素ベアリング9g、PEEKベアリング5g
メガエクソの椀をばらすことができたのでそちらにピークベアリングをいれて、ティアグラと椀ごと交換
まだ試験運用ということで片側だけ
片側34g→23.5g
ただでさえフルセラミック化で軽いのに、片方だけで10gも軽くなった
触った感じでは樹脂でも全然大丈夫そうだから、ホイールハブにも使ってみよう
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フルカーボンバトンホイール

どーん
キマシタ、バトンホイール
注文したセラーが軒並み在庫無し。というか、金型が壊れてて作れないらしい
で諦めかけてたところに共同購入でまとめたロット発注してくれたら直して製造するよという話になりやっと入手しました
730g
もっと軽いモデル580gも過去にはありましたが、おそらく強度面で問題が有ってリファインされたのではないでしょうか

リムと同じ太さでペラペラ、空気抵抗ほぼ無し

ハブはこのイモネジを外すとベアリングが見えるようになってます。ベアリングは6000RS、ステンレスのゴムシールということらしい
そのうち窒化ケイ素フルセラミク化しませう
久しぶりのタイヤ交換で最初のビード外しに1時間くらいかかった。無理やりねじ込めば良かったのね
嵌めるのはすごく簡単でものの2分程度で終了。で、エアバルブ穴のバリとり忘れてた。たぶん大丈夫だからまーいいや
軽く試走した感じでは硬い。間引きスポークからコンプレッションホイールになったから想定どうりである。
見た目的にはほぼ完成です
車重は5.9kg
なんとか6kgアンダーに収まってます
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